ちぃちぃの血液検査

10日。
慌ただしい午後の中で行った(しかも、とんぼ返りで2回)動物病院。

きっかけは、キャロがかじったちぃちぃのクチバシの怪我。
出血してしかも化膿しそうだったので、是が非でも行かなくては…と
初めはちぃちぃだけを連れ出して行って来ました。

PA113054.jpg

クチバシの表面の内側には骨の様な部分があって(人間の爪と似た様な構造)
その部分まで傷つくと、ガタガタのクチバシになってしまうらしいのですが
時既に遅しで、ちぃちぃのクチバシはキャロの度重なる攻撃で既にガタガタ。

傷口を消毒しお薬を滴下してもらった後、カルテを見た先生が肝臓のチェックを行ったところ
かなり腫れているとのことで、血液検査を薦められました。
年齢も年齢だし、20分くらいで結果も出るとのことなので受けてみることにしました。

20分後。
名前を呼ばれて診察室の中に入ると、先生から「とんでもない数字が出てる」と。
その結果が下の画像で、とんでもない部分は色をつけてみました。

因みに、とんでもない数字の横( )内の数字が正常値。

PB103161.jpg

PB103162.jpg

先ず、黄疸がでてます…(鳥は白目がないから中々気付かない)
LDH   ・・・外傷(くちばし)があるので少し差し引きしたとしても3倍以上
アンモニア・・・肝臓に原因があります
尿酸   ・・・人間の痛風とは仕組みが違うらしいですが、血中に結晶ができるのは一緒
CPK   ・・・体内でのエネルギー代謝に関わっている酵素
アミラーゼ・・・腎臓
リン   ・・・腎臓

問題のある部分は、標準値と思われる数値の2〜3倍となってます。
アンモニアの数値が高いのは、お薬で良くなる可能性があるそうですが
腎疾患に関しては、1度壊れると治らないそうです…
そのほかの数値でも腎臓に問題がある感じ。
TG(中性脂肪)が高いですが、先生の推測ですが、食べても身にならないから
過食で補っているのでは?とのこと。

これだけ数値が悪ければ動くのもしんどいはずで、痛風が出ているのなら脚も痛いはず…らしい。
(鳥の痛風は悪化すると内臓にも結晶が蓄積するらしく、解剖写真を見せてもらいました)

PB103160.jpg

PB103165.jpg

この結果を受けて、先生&看護士の方に「木曜にキャロを連れて来ます!」と宣言し
病院を後にしたのですが、明後日まで待てるのか?(この日は火曜で、翌水曜は病院休診)
何か気になると、すぐに眠れなくなったり夢に見る飼い主。

一旦ちぃちぃを連れて家に戻り、急ぎもらったお薬で薬水を作りケージにセット。
キャロとセラを連れて、法要の後片付けの為にホームに寄り、
持ち替える荷物を車に積み込み、その足で再び病院に戻ったのでした。

キャロの血液検査の結果は、次の記事で…





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