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ホームズの冒険

数日前。
新聞を捲っていると、こんな広告が載っていました。

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イギリスのグラナダTV制作したこの番組は(日本ではNHKが放送)私も良く見ていました。
正に「ホームズ!」そのもの!!
シャーロック・ホームズが実在していたら、こんな感じだったに違いない!!と。

それもそのはず。
ジェレミーは世界中のシャーロキアンが「彼こそホームズ!」と言わしめた人物で、
原作本からイメージされるホームズの風貌や仕草、性格を完璧に体現しており、
これ以上のはまり役はいない史上最高のホームズである、と高く評価されています。

*このスカした感じもホームズらしいw 奥は初期ワトスン博士役のデビット・バーク…だと思う
jb05

仕事を始め、最初に集め出したビデオが、このグラナダTV版のホームズでした。
しかーし、何故かこのホームズシリーズのセル・ビデオ、値段がとっても高くて �A�b�v���[�h�t�@�C��
5本買うのが精一杯でした(1本に2話収録されています)
それがこんなにお値打ち価格になって発売とは…買ってしまおうかしら?
でも、日本語吹替版ではないんだよね?
調べてみたら日本語吹替版は、78,200円!? Amazonでは少し安いけど…
あははw 相変わらず高くてやっぱ買えないや~(涙)

日本語吹替えは『太陽にほえろ!』の山さんこと露口 茂さんで、
放送開始の時は、ジェレミーが山さんの声で喋ってる…というか、
『シャーロック・ホームズの冒険』なのに『太陽にほえろ!』みたいな?
ジェレミー+ホームズ声優=山さん(いや、露口さんかw)の構図が出来上がってからは、
今度は逆に山さんでないと、違和感ありまくりです。

ジェレミー・ブレットの俳優としての活躍は、それ程多くはありません。
イギリスと言う事もあり、ジェームズ・ボンド役の候補にあがったこともあるそうですが、
舞台出演が多く、1960年代からはテレビに出演が多かったそうです。
1964年には『マイ・フェア・レディ』に出演。
主人公に思いを寄せる貴族、フレディを演じてました(観ました♪)
そして、1984年(英グラナダTV)より放映された『シャーロック・ホームズ シリーズ』。

*さすが英国紳士。シルクハットとステッキが似合い過ぎです!
jb04

そういえば、ホームズは右京さんも好きだったよね。
イギリスに行った時に、ホームズの像に向かって挨拶してたしww


Wikiによると…
ジェレミー・ブレットは、双極性障害を患っており、症状は妻(再婚)の死後悪化した。
妻の死後、約1年間「シャーロック・ホームスの冒険」の撮影を休んだものの、1986年には
新しいエピソードの撮影を開始するが、過酷な撮影スケジュールは深い悲しみの中にいた彼を
ますます混乱させ、消耗させる結果になった。
彼の人生の最後の10年間は完全な躁鬱病となった。

精神的に危機的状態になった彼は、この間に何度か入退院を繰り返した。シリーズの完成に向
かいながらも彼の健康は増々損なわれ、その影響は彼の外観にも明らかに現れるようになった。
最晩年の数年間には率直に病気について語り、人々が病の兆候をそれと認識し必要な助けを求
めて欲しいと励ましを送った。

1995年9月12日、心不全で亡くなる。

      jb03
           Jeremy Brett(Peter Jeremy William Huggins)
             1933年11月3日 ー 1995年9月12日

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