キャロの入院

10月21日の金曜夜から調子が悪かったキャロは、
今日(25日)朝イチで病院に連れて行った際に入院となりました。

病院に行った際にまず見て頂いたのが、23日に撮ったこの動画。


これを見て先生は「尿酸値が高いんじゃない?」と仰られたのですが、
キャロを取り出して直ぐ、

・チアノーゼが出ている事
 (飼主的には、色がちょっと薄いかな?ぐらいの認識)
・ツプツプ音がすること
 (何と言うか…水が弾ける様な音?)

に気がつかれました。
直ぐに肺炎を疑い、そのう検査を行いましたが特に問題菌は出ず。
心臓病【心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症)】の疑いもあり、
レントゲンを撮りたいと先生は仰っていましたが、
ちょっと触っただけで呼吸はおかしくなるわ…失神発作一歩手前になるわ…で、
先生の判断で状態が良くなったら撮ることになりました。

取り敢えず、チアノーゼ改善のため酸素吸入を行ったところ
ものの2〜3分で血色が戻りました。
落着いてからネブライザー(肺炎治療)をしますとのことで、
看護士さんが入院室にキャロを連れて行き、入院の手続きをして病院を後にしました。

入院の手続きをしている途中から、グズグズと鼻をすすり始め、
病院からの帰り道、キャロを入れて来たバッグにキャロが居ない。
空っぽになったバッグの軽さに涙がでました。

何とか気を取り直して午後から出社。
仕事をしているふりをしつつ、考えるのはキャロのことばかり。
何時電話がなるか…と、ヒヤヒヤでした。

帰宅後、普段使っているケージを持って行った方が良いのか
看護士さんに確認の電話をしたところ、先生が電話をかわり、
日中レントゲンが撮れ、その結果…

・甲状腺辺りにしこりがあり、レントゲンでも腫れていることを確認
・甲状腺の腫れのせいで気道が狭窄している
・そのせいか、別の理由かはまだ不明だけど、肺炎も併発している

とのことでした。
好きなシードを持ってお見舞いに行けるか確認したら、
今なら患者さんもいないので会えますよ、とのことだったので、
シードとちぃちぃを連れてお見舞いに行って来ました。

image01.jpg
赤矢印が甲状腺で、腫れて白っぽく映っている。
黄色矢印の部分も白く何か映っているけど、これは何なのか不明…

image02.jpg
心臓も肥大気味、肝臓も腫れています。
黄色矢印の脚の部分、くの字に曲がってますが「過去の骨折かヒビ」だそうで…
い、、、いつのまにそんな事態になっていたのか、全く分らなかった飼主。
気がつかなくてごめんね、キャロ。

image03.jpg
ちょっとシブい顔をしていますが、朝よりは身体の膨らみもなくなりスッとしてます。
ちぃちぃを近づけた時に「クルルル〜〜」と、3日ぶりにキャロの鳴き声を聞きました。

今回の症状は、甲状腺の腫れが原因と考えられますが、
投薬で小さくなれば、早ければ27日にも退院できるかも?とのことでした。
ただ腫れが引かない場合、悪性ということになり予後は悪いそうです…。

今回急にこのような状態になった原因をお聞きした所、
あちこち悪いキャロなので、先生も「これが原因!」と言えないそうです。

明日は病院は休診日。
明後日27日、甲状腺の腫れが引き退院許可の連絡が来ることを願っています。




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Comment

こんばんは。キャロくん、まずは落ち着いたようで安心しました。
23日の動画と比べて本当にスッとしていますね。
それほど23日の動画は素人の私が見ても、様子がおかしいと感じました。

ですが、ちぃさんも気がづかないチアノーゼ、
私なら絶対気が付けないと思います・・
何か変だな?と思った時に、素人にもわかるぐらいの
異変まで様子見しては危険なのかも、と思いました。
(23日の動画のキャロくんも何か無理をしている、と伝わってきました)

レントゲンまで載せて下さって、本当に参考になります。
色々な事がわかるんですね。。過去に骨折かヒビ?驚きました。
ちぃさんのお宅にお迎えされる前という事は無いんですか?
親鳥のお腹の下で他の雛の体重でなったとか・・・

今回の検査では心臓弁膜症では無く、
甲状腺の腫れが原因の可能性が高いんですよね。
投薬で良くなりますように・・
明後日、お家に帰ってこられますように、本当に願っています。
ゆずぽんさん
ご心配いただき、有り難うございます。
昨夜寝る時「ツプツプ音」を確認したので、その時点で朝イチで病院へGO!!
と決めていました。
あのツプツプ音に気がつかなければ、まだ様子見していたかも知れません…

何故もっと早くに連れて行かなかった!と責める自分と、
よく音に気がついて、朝イチで病院に連れて行った…と安堵してる自分がいて
一般の飼主が判断できる「血色」「体重の変化」に急を要する変化がなかった点
過去の換羽開始時に、動きが緩慢になり鳴かなくなったことがあった…と、
自分に言い訳してみたり・・・
反面、あきらかに変調(鳴かない、歩行がおかしい)が認められたのだから
その時点で病院に行くべき!何のための資格?何年鳥を飼ってるの!!と
自分にダメだししていたり…。
情けないにも程があり、お恥ずかしい限りです。

チアノーゼは、本当に気がつきませんでした。
そのくらい赤色は確保されていました。
ですが流石獣医師、直ぐに指摘されました。

骨折若しくはヒビの箇所は、羽毛に隠れた部分(ももひきよりも上)なので
仰る様に、雛時代に親鳥か兄妹達に押されて…という可能性もありますね。
家に来てからは、ちぃちぃは脚に外傷を負ったことがありますが
キャロが脚にケガをしたことはないので。

弁膜症の可能性を聞いてみましたが、それも現時点では分らないそうです。
「今は」甲状腺が腫れており、それによって気道が狭窄し息が苦しい…
といえるだけで、心臓病の可能性がゼロとは言いきれないそうです。
心肥大は今回で確認されたので、激しい運動やストレスには注意が必要です。
人間の心肥大と同じなら、私と同じ病気なので対応は出来ると思います。

何にせよ、今は甲状腺の腫れが引き、無事に帰宅出来る様に願ってやみません。
ちぃちぃも、今朝からキャロを一生懸命呼んでいます。
私もキャロのいない生活なんて、考えられません・・・(涙)
  • 2016/10/25 23:59
  • ちぃ
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