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はじめまして

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4月25日。
ベランダ・スーちゃんのごはんを買いに、いつものホームセンターへ。

入り口にあるお花コーナーを見てから店内に入るのですが
ベランダ植物も色付きのお花が終わってしまい、鉢が1つ空いてることもあり
何か色付きのお花が欲しいな〜と探していたところ…何と98円という激安のお花を発見。


ダールベルグデイジーという名前のキク科のお花
dahlberg daisy

可愛いお花を格安でゲットして、ホクホクしながらペットフードコーナーへ。
スーちゃんのご飯や文鳥ズのおやつなどをカゴに入れ、レジに向かおうとしたとき
ついついクセで鳥たちを覗いてみることに。

時期的にもう文鳥のヒナはいないよな〜とか
前に居たシナモンのヒナは可愛かったな〜とか思いながら近寄ると…
珍しく文鳥のヒナが5羽いて「わぁ〜〜」ってなり、カゴを置いて注視してしまいました。

一番体の小さなシナモンの脚に違和感があり、ケースの外からまじまじと見ていたのですが
店員のお姉さんにお願いして出してもらうことに。

・・・・・・・どう見ても脚がおかしい。


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そのことを指摘すると「まだ小さいので…」とか「みんなに踏まれちゃったりするので」とお姉さん。
手のひらに乗った小さなシナモンをみながら、このままだとセラみたいな脚になっちゃう…とか
何もしなければ絶対売れ残っちゃう…とか、グルグル思考が駆け巡ることしばし。
全くそのつもりはなかったのですが、お迎えすることにしました。

セラが虹の橋に行ってから毎日セラのことを思い、いつかまたシナモンをお迎えしたいと思ってました。
そしてそのタイミングは、きっとセラが導いてくれるはず…と考えていました。
果たしてこの子がそうなのか、正直分りませんが…


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家に着いてから病院の午後診まで時間があったので、お家のセッティングをしました。
そうこうしてる間に時間になったので病院へ。
名前はまだ決めていなかったので、問診票には「未定」と記入。

診察室に入り、先生がヒナを取り出したところで

 先生:あれ?脚弱(栄養性脚弱症)だねこの子
 私 :そうなんです…。
 先生:脚の悪い子、わざわざ選ばなくてもいいのに…
 私 :セラと同じにならないか心配で思わず…
 先生:(苦笑)

という会話が繰り広げられました。

取り敢えず、そのう検査とフン検査。
そのうからは、螺旋菌(カンピロバクター)と何かが、顕微鏡下で元気に泳いでました
フンは水分が多く(調べる実が少ない)長いこと調べてくれてましたが
コクシジウムやトリコモナスなどは居ないようです。
螺旋菌用にPIPC(抗生物質)と、脚弱用にビタミン剤と骨粉を処方されました。
一週間後にまた診察なので、その時にもう一度検査してもらう予定です。


立派なフンに見えるけど、水分の多いフカフカしたフンでした
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3月(おそらく下旬?)産まれですが、生後4週目にしては栄養状態が悪く体が小さ過ぎます。
ビタミンとカルシウムで、少しは脚弱が改善されればいいのですが
改善されずに脚が開いてきたらテーピング固定にて矯正するそうです。
矯正は生後2ヶ月くらいまでが勝負。
もちろん完全には治りませんが、生活に支障がない程度には改善されることが多いそうです。
セラは産まれてから9ヵ月放置だったので、矯正も何もできませんでした。


お店から連れ帰ったときの写真。アワ玉のみの食事(脚弱になるよね…)
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お薬・アワ玉・パウダーフード(エグザクト)・エッグフード・小松菜(後にすりおろしニンジンプラス)
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栄養不良のせいなのか、羽毛が生え揃っていないせいなのか、それとも環境の変化のせいか
とにかく顔色(血色)が悪いです。
手のひらに乗せて差し餌をしてる間にみるみるクチバシが白くなり、少ない羽が立ち上がります。
ヒーターで暖まるとクチバシに赤みが戻り羽毛も寝ます。


暖まって顔色も良くなり、そのうには小松菜の緑が
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ちょっと水分が多過ぎたかも
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初めて見る景色に興味津々
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踵で体重を支え、指は間接から折れ、前指はほぼ力が入らず後指も前にきます。これではちゃんと立てません。
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外に出すと上の写真の様に羽を膨らませますが、ケース内では落着いてます
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茹でタコみたいになってるけど…暑過ぎない?
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頭部はまだおハゲちゃん
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色々問題を抱えてはいますが、セラが巡り合わせてくれたかも?なお迎え。
飼い主として、元気に楽しく快適に過ごせる様に精一杯務めさせていただく所存です


よろちく
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名前候補
急なお迎えだったので全く名前を考えていませんでした
性別も不明だし、色々考えて候補を3つにしぼりました。
呼びかけて反応が良かった順から…

 1)シェリ
 2)ペク
 3)フィル

さてさて、どれにしようかな??





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とまり木とツボ巣

今年に入ってからキャロの足がおぼつかなくなり、右足の握力も殆どなくなり
とまり木がしっかり握れなくなってきました。
そこで、ちょっと強引にケージの中にツボ巣を押し込んでみました。

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もともとツボ巣には良く入っていたので、怖がることもなくすんなり収まるキャロ。

ちぃちぃは、白内障で視界不良ながらも握力には問題がなかったので
初めはキャロだけツボ巣を入れていたのですが…

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お隣りさんのツボ巣がどうにも気になるのか、ケージ越しに怒ったり呼び鳴きしたりとうるさいので
ちぃちぃのケージにもツボ巣を設置。
幸か不幸か、ちぃちぃは玉子を産まない(産めない?)体質ですし、さすがにこの歳になると
玉子の心配もないと思うので…

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ツボ巣の設置に伴い、ケージ内にあったブランコを撤去しました。
邪魔…というのもありますが、キャロはもうブランコに乗って休むこともなくなったので…
あんなに好きだったのにね、ブランコ。。。

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その代わりブランコに付けていた鈴はそのまま残すことにしました。
2羽とも、良くこの鈴に怒りをぶつけてストレス発散してますので(苦笑)

夜寝る時は最上段のとまり木で休むのですが、キャロは夜中に何度か落ちそうになってたので
滑らない様に、以前は嫌がっていた伸縮自在のテープを巻きました。
嫌がるかな〜?と思っていましたが、そんな素振りは微塵もなくすんなりとまってくれました。
ちぃちぃは問題ないんですが、同じにしないとケンカになるので…


ち&キ達のとまり木にテープを巻いたついでに、るーとモイのとまり木にもテープを巻くことに。
るーは左脚の握力がちょっと弱いですし、体重を右にかけるクセがある様で
右足裏が加重で扁平になり、とまり木に当たる部分が赤くなってきています。
モイも、るー程ではないのですが若干足裏に赤い部分があります。
このまま放置して、バンブルフット(趾瘤症:しりゅうしょう)になったら大変なので
テープを巻いて様子を見てみることにしました。

嫌がるだろうな〜っと思ってましたが、案の定嫌がってます。

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とまった感覚が嫌なんでしょうね、脚を伸ばしてももひき全開です(笑)
ただでさえ大柄なるーなので、脚がとても長いです。

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端に行っても気持ち悪いのは変わらないよ??
とまり木と胴体の距離は、普段これほど開いていません(笑)
それにしても、目が大きいなぁ〜。

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とまり木の上で右往左往。

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足もとが気持ち悪いことを理解してるようです。

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気持ち慣れて来たみたいですが…

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落着いて見えるモイも、実は嫌がっています。
この場所にとまらせるまで、ケージ内で暴れてました。

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モイは、嫌なことがあると後ろ向きになります(苦笑)


テープを巻いてから3日くらい経ちますが…
日中は一番下のテープを巻いてないとまり木で過ごす様になってしまいました。

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でも寝るときは最上段で寝るので、そこはテープを巻いてあるとまり木です。
同じ場所にとまり続ける睡眠時こそ負担を軽減したかったので…まぁ、これで様子をみてみます。





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ベランダ・スーちゃんの放鳥

昨年2017年の11月3日に保護した、コーキング剤がついたスーちゃん。
最低気温も二桁になり、今日は大安&お天気も良かったので
淋しいけどみんなの所にお帰り頂きました。

1羽だけの放鳥は不安もあるため、ちょっと強引でしたが他のスーちゃん達に協力してもらいました。

いつもの様にベランダケージでお食事中のスーちゃん達。
一瞬の隙をつき入り口をクローズ。
9羽がお食事中でした。。。

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お部屋から保護スーちゃんを連れて来て、暫くお見合い。
団体スーちゃんが隣でバタバタし保護スーちゃんも多少は気になってたみたいでしたが
しばらくすると、ご飯やみかん・青梗菜を食べるマイペースぶり。
放鳥しても大丈夫かしらね…

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小1時間ほどスーちゃん達だけにし、人間はちょっと買い物へ。
戻って来て、いよいよ保護スーちゃんとお別れです。

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最後に、一緒に記念撮影。

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何か感じ取ってくれたみたいで、逃げずに一緒に写ってくれました。

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そのまま握った状態で、ベランダの団体スーちゃんのケージの中へ。
体格も毛並も良い団体スーちゃんに比べ、保護スーちゃんはプチ換羽&後頭部がおパゲちゃん。
そして、クチバシの根元も少し黄色いので見分けられました。

ケージの入り口を開けて数歩下がって様子見の人間。
団体9羽と保護スーちゃん1羽の総勢10羽。
1羽ずつお外に帰って行きました。




保護スーちゃんが何番目に飛び出したのかは分りませんでした…


日も落ちかけた頃、保護スーちゃんが一瞬戻ってきました。
ベランダの窓を全開してたのですが、外ケージのところまで来てくれました。
一生懸命鳴きながら、ベランダの桟をバタ足で走るスーちゃん。
その後一緒に来ていたと思われる2羽のスーちゃんと、どこかに行ってしまいました。
暫くは外から保護スーちゃんの鳴き声が聞こえましたが(お腹空いてたのかな?ちょっと心配…)
日も落ちて、その声も聞こえなくなりました。

保護スーちゃん。
長いこと不自由な思いをさせてゴメンね。
人間と文鳥との生活に、若干慣れてしまったかも知れないけど
季節も良くなり寒さで凍える心配もないし、虫もさほど苦労しなくてもとれると思う。
他のスーちゃんと行動を共にすれば、野鳥としての勘を取り戻すのも時間の問題だと信じてるよ。
自然は厳しいかも知れないけど、元気で長生きしてね。。。





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