日記
ちぃログ season2
“ちぃ”と“ち&キ達”の日常 シーズン2です
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ご心配いただき、有り難うございます。 昨夜寝る時「ツプツプ音」を確認したので、その時点で朝イチで病院へGO!! と決めていました。 あのツプツプ音に気がつかなければ、まだ様子見していたかも知れません… 何故もっと早くに連れて行かなかった!と責める自分と、 よく音に気がついて、朝イチで病院に連れて行った…と安堵してる自分がいて 一般の飼主が判断できる「血色」「体重の変化」に急を要する変化がなかった点 過去の換羽開始時に、動きが緩慢になり鳴かなくなったことがあった…と、 自分に言い訳してみたり・・・ 反面、あきらかに変調(鳴かない、歩行がおかしい)が認められたのだから その時点で病院に行くべき!何のための資格?何年鳥を飼ってるの!!と 自分にダメだししていたり…。 情けないにも程があり、お恥ずかしい限りです。 チアノーゼは、本当に気がつきませんでした。 そのくらい赤色は確保されていました。 ですが流石獣医師、直ぐに指摘されました。 骨折若しくはヒビの箇所は、羽毛に隠れた部分(ももひきよりも上)なので 仰る様に、雛時代に親鳥か兄妹達に押されて…という可能性もありますね。 家に来てからは、ちぃちぃは脚に外傷を負ったことがありますが キャロが脚にケガをしたことはないので。 弁膜症の可能性を聞いてみましたが、それも現時点では分らないそうです。 「今は」甲状腺が腫れており、それによって気道が狭窄し息が苦しい… といえるだけで、心臓病の可能性がゼロとは言いきれないそうです。 心肥大は今回で確認されたので、激しい運動やストレスには注意が必要です。 人間の心肥大と同じなら、私と同じ病気なので対応は出来ると思います。 何にせよ、今は甲状腺の腫れが引き、無事に帰宅出来る様に願ってやみません。 ちぃちぃも、今朝からキャロを一生懸命呼んでいます。 私もキャロのいない生活なんて、考えられません・・・(涙)
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